特徴

• 修繕積立金の範囲で施工する。
  （予算が足りない場合は工期を何期かに
  分けて施工する）
• 耐震工事でありながら建物外観を
  損なわない。
  （建物外観、美観を重視する）
• 新基準に適合した耐震工事を施し、
  再度建物に命を吹き込む。
  （現状建物の再利用、地球環境配慮、
  資源や資材を大切に考える）
• 建物解体後に新築する計画においては
  多額の建設費がかかる。
  しかし現在住んでいる建物に耐震工事を
  施工する計画であれば経済的負担
  は軽くなる。
  （新たに金融機関から大きな借り入れを
  行わずに施工する）
• 住民の皆様が住みながら施工できる。
  （工事期間中に他所に引っ越さなくても
  施工できる）
• 既存建物の状況に合わせて各種形状の
  耐震工事を計画し施工する。